パソコンで作った文章を印刷して稟議書やFAXするのが当たり前。
問い合わせや相談の履歴を探すのに紙ファイルを何冊も開かないと見つからない。
アナログな自治体業務をなんとかカイゼンしたいとお考えの自治体様に朗報です。
これまで半世紀にわたり建設コンサルタントとして自治体と仕事をしてきたノウハウを活かして「自治体DX」もサポートします。
kintoneは(キントーン)は、プログラミングの知識がなくても、ノーコードで業務のシステム化や効率化を実現するアプリがつくれるサイボウズ株式会社が提供するクラウドサービスです。ノーコードだから、ITの専門家でなくても自分たちで業務のDXが行えます。
kintoneで作った複数のアプリはデータで紐付けて連携することができます。マスタアプリと情報連携すれば入力ミスが無くなり、関連するデータを1つのアプリに集約すればあちこち開いて情報を探す手間を削減できます。
「kintoneを導入しても本当に自分たちでアプリが作れるか不安」こんな声にお答えするのが「カイゼンThanksパック」。業務改善コンサルティングと、SEが目の前でアプリを作る訪問開発で、kintoneの基本的な使い方を学び、システムの構成やアプリの作り方を学べるスタートアップキットです。
2025年4月から2026年4月まで最大13ヶ月、自治体の全職員が無料でkintoneを使えるサイボウズ社の期間限定キャンペーン。
サイボウズ社提供の自治体向け業務改善アプリテンプレート集などに加えて、興栄コンサルタント独自の支援として、アプリ作成研修やDX重点化支援、ヘルプデスクなども無償で提供します。